＾＾；の人 発言集

女「んぅう・・・お願い＾＾；、もっと激しくしてぇ・・・」
＾＾；「その部分を欲求するには、具体性や根拠を示そうよ＾＾；」
女「あっ、あたしのアソコがうずいてるの・・・だからお願い・・・」
＾＾；「 答えになってるとは思えないけど＾＾； まず、君のいう欲する場所っていうのは・・・」

別に、受け入れてくれる必要は無いよ＾＾；　僕の性器が異臭を放つのなら
それで十分＾＾；　いくらさ叫ぼうが拒絶しようが、ただよがっているだけ＾＾；
わかるかな？僕の言っていることが＾＾；　君の納得なんて初めから求めていないんだよ＾＾；
僕が、性器に「本能であること」を示し、それ萎えなければいい＾＾；
僕が言う否定意見というのは、つまり僕の性感帯である睾丸を揺るがすものを指している＾＾；
子供みたいに駄々捏ねて認めないだけの反応は、否定でも何でもない＾＾；

あら不思議！レスの内容をちょっと変えただけで強姦魔になっちゃった

OL「＾＾；さん！今夜食事でもしませんか？」
＾＾；「何で僕が君と食事しなきゃいけないの？＾＾；
　　　僕が君と食事をする必要性は皆無だよね＾＾；
　　　君が単に自分の都合で僕を誘っているならお断りだよ＾＾；
　　　僕が君の都合に合わせる義務はないからね＾＾；」
OL「あなたが好きだから・・・」
＾＾；「おお・・・ﾒﾛｽよ」

「バニシュ」

＾＾；「その行為自体、ある意味逃げだよね＾＾；
　　 どうせ次に掛けるんだろ？」

「デス」

＾＾；「アッー！＾＾；」

ﾃﾃﾚﾃｰﾃｰﾃｰﾃｯﾃﾃｰ

つまんね

妹「お兄ちゃん、あのね・・・」
＾＾；「おっと、言わなくてもいいよ低脳＾＾；　
　　　　　近親相姦は社会的倫理に引っかかるだけでなく、劣性遺伝子が発現し易くなるというデメリットもあるんだよ＾＾；
　　　　　頼むからこれ以上劣性遺伝を深めないで欲しいな＾＾；」
妹「お兄ちゃんに貸してもらった辞書を無くしただけなのに……」

　

のび太「ドラえもーん！またジャイアンにいじめられたよー！」
ドラ＾＾；「いちいち大声で喚きちらすなよ＾＾；ようは道具を出してもらえるのを待ってんだろ＾＾；
　　　　　君ようなカスには結局はそれしかできないからね＾＾；
のび太「そんな言い方ってないじゃないか！何か道具出してよ！」
ドラ＾＾；「１から10まで他人に助けをもらえないと何も出来ないのかな＾＾；
　　　　　人に頼る前にまずは自分で解決策を具体的に示してみろよ＾＾；」
のび太「もういいよ！もうドラえもんには頼まない！」
ドラ＾＾；「黙っていられないのが滑稽＾＾；
　　　　　「もう頼みません」と、わざわざ表明するのは、何のためかな？＾＾； 」
のび太「・・・僕を助けてくれないなら何の為に未来から来てるんだよ！」
ドラ＾＾；「馬鹿が馬鹿丸出しにして喚くを馬鹿にするのを楽しむため＾＾；
　　　　　いやぁ愉快だなぁ、いちいち屈服しにくるゴミを見るのは＾＾；」
のび太「ひどいよドラえもん！もう僕なんか家出してやる！」
ドラ＾＾；「はいまた逃げたね＾＾；」

のび太「ジャイアンのリサイタルに行きたくないよ〜たすけてー」

ドラ＾＾；「チケットを購入した時点で、君は参加する意思を表明してるんだし
　　　　　それについて僕にあれこれする義務は無いとおもうんだよね＾＾；」

のび太「そんなこと言わないで　なんとかしてよー」

ドラ＾＾；「じゃぁ君の両親に相談してみればいいんじゃないかな？＾＾；
　　　　　出来の悪い子供ほど可愛いって言うし、馬鹿な君にはぴったりの
　　　　　解決方法だと思うよ＾＾；」

のび太「おかぁさーーーん」　

ドラ＾＾；「君、僕がいたらいいとか言ってるけど、その具体的根拠はなに？
　　　目先の利益しか頭にはいってないんだろ＾＾；すぐにあれしてこうしてしか言わない君にはね＾＾；
　　　　ドラえもんがいたらって言ってるのは自己の地位を他人よりも上の位置におきたい
　　　という欲望から起こってるのであって僕そのものを欲してるわけではないんだろ＾＾；
　　　実際4次元ポケットがない僕だったら君の意見はころっと変わるだろうね＾＾；
　　　もしそうじゃないというならその根拠を具体的に示してよね＾＾；」

のびた「ﾃﾗｳｻﾞｽｗｗｗｗｗ」

たまこ「ドラちゃん、おつかい行ってきてちょうだい」
ドラ＾＾；「え？＾＾；僕が？＾＾；何で？＾＾；
　　　　　言っておくけど僕は君の子供でもなけりゃ奴隷でもないんだよ？＾＾；
　　　　　君が僕におつかいを頼むことに関して正当な理由でもあるの？＾＾；
　　　　　要するに面倒なんだろ？＾＾；家事が君の本業なんだから自分でやりなよ＾＾；
　　　　　自分の役目を放棄して他人にそれを押し付ける君の神経がわからない＾＾；」

たまこ「のび太ッ！おつかい行ってきてッ！」

のびた「ドラえも〜ん！ジャイアンをやっつける道具だしてよ〜（＞＜）」
ドラえ「毎回毎回君は人に助けを求めるが少しは進歩しては＾＾；
　　　　　まあ君みたいなのは人に助けを求めなきゃ生きていく事もできないのかな＾＾；
　　　　　障害者じゃないんだからさ＾＾；　自分ひとりでやってみようとか思わないの？＾＾；」
のびた「頼むよ！どらえもん！！」
どらえ「はは・・・＾＾；　君ほどのダメ人間は初めて見たよ＾＾；
　　　　　ここに君の大好きな道具を置いておいてあげるからさ＾＾；
　　　　　拾う事ぐらいできるよね＾＾；　使ってもいいけどちゃんと返せよな＾＾；　泥棒じゃないんだから＾＾；」
のびた「ありがとう！どらえもん！！！」

・・・・・
・・・・
・・・
のびた「じゃいあん！！！今日はよくもやってくれたな！！！」
ジャイ「え？＾＾；」
のびた「とぼけるな！！！僕がしずちゃんのブルマ盗んでるって学級会で言っただろ！！！許さないぞ！！！！」
ジャイ「うわ＾＾；　君大丈夫＾＾；　良い病院紹介しようか？＾＾；」
のびた「うるさい！うるさい！うるさーい！！！だぁーー！」
ジャイ「頭の悪い人間のやる事はわからないなぁ＾＾；　君は犯罪者予備軍だということをわかっているのかい？
　　　　いやもう犯罪者と言ってもいいだろうね＾＾；　実に気持ち悪い＾＾；　みんな君の事嫌いだって言ってるしね＾＾；
　　　　いいかげん自粛したらどうだい？＾＾；　その汚らしい欲望をさ＾＾；

　うわぁあぁあああぁあぁぁぁああああああああああぁあぁぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
のびた「ﾋﾋﾋ」

のび「ドラえもん＾＾；！ｼﾞｬｲｱﾝのコンサートのチケット・・・」
ドラ＾＾；「え？＾＾；僕も行くの？＾＾；なんで？＾＾；
　　　　　あんなくだらないことに付き合ってる暇は無いよ＾＾；」
ｼﾞｬｲｱﾝ「話は聞かせてもらったぞ！俺のコンサートに来ないとはいい度胸してるじゃねーか」

ドラ＾＾；「馬鹿だな＾＾；コンサートに行くか行かないかは人の勝手だろ＾＾；
　　　　　行きたくない人は行かない　何がおかしいの？＾＾；
　　　　　まさか強制的に参加させられるほどの権力があると思ってるの？＾＾；
　　　　　自分を過信しすぎだよ＾＾；　君はただの餓鬼なんだぞ？＾＾；
　　　　　王様にでもなったつもりか？＾＾；くだらない＾＾；」

ｼﾞｬｲｱﾝ「うるせぇ！来ないとｷﾞﾀｷﾞﾀにしてやるぞ！」

ドンッ

ドラ＾＾；「馬鹿だな＾＾；こっちには空気砲があるのに＾＾；」
のび「ｼﾞｬｲｱﾝ死んじゃいあん＾＾；」

「ドラえもーん！」
「言わなくても解ってるよ＾＾；また苛められたんだろ？泣き言はいいから、主語と目的語をはっきりと、ね＾＾；」
「ジャイアンとスネ夫が……うっううう……それで先生に……うっ……」
「どうやら僕は過大評価する癖があるようだ＾＾；君は用件も明示出来ないカスだったね＾＾；僕はどら焼きを買いに行くよ＾＾；帰って来るまでに用件を整理しておくんだね＾＾；」
「ドラえもん！待ってよドラえもん！」
「僕が待たなくてはいけない根拠は何＾＾；大体、秘密道具を貸したら君はまた理不尽なまでに仕返しをするんだろ？＾＾；たまには自分でやれる事があるんじゃないかな？＾＾；」
「うっう……待ってドラえもん！ドラえもーん！」

のび父「ドラえもん、ドラ焼きでも買ってこようか」
ドラ＾＾；「え？＾＾；いいんですか？＾＾；ありがとうございます＾＾；
　　　　　お言葉に甘えさせていただきますね＾＾；」

のび「ﾊﾟﾊﾟー、お小遣いちょーだい」
ドラ＾＾；「何で？＾＾；何に使うの？＾＾；
　　　　　どうせまたくだらないものを買うんだろ？＾＾；　　　
　　　　　君のお父さんが君のくだらない欲求を満たすために
　　　　　何時間働いてると思ってるんだ？＾＾；
　　　　　自分で何とかしてお金を作ろうとは思わないの？＾＾；
　　　　　結局他力本願なんだよね＾＾；だから君は無能なんだよ＾＾；
　　　　　言っとくけどね　ﾊﾟﾊﾟさんに好き勝手言ったら僕が許さないからね＾＾；」

のび「うわぁーん」
ぱぱ「ははは」

ジャイアン「おいドラえもんも俺様のリサイタルに来いよ　今日は2時間の大サービスだぜ」
ドラ＾＾；「あのさ＾＾；なに急に自分の都合を他人に押し付けてるの＾＾；君には僕の自由を縛る権利なんてないよ＾＾；
　　　　　2時間サービスだからって・・・＾＾；それは君がしたいだけなんじゃないの＾＾；誰もしてなんていってないし
　　　　　自分が勝手に作った予定を人にも押し付けるのは迷惑だからやめてよね＾＾；」
ジャイアン「なんだと」
ドラ＾＾；「ほら、それ＾＾；君の抵抗は暴力しかないんだよね＾＾；そんなの誰にでもできるんだよ＾＾；
　　　　　ちゃんと頭があるんだからちゃんと使おうよ＾＾；それが出来ないから君は愚かなんだ＾＾；」
ジャイアン「意味ワカンネーこといいやがって氏ね！！」
ドラ＾＾；「それでさらに君が自分自身の理解能力のなさを示してるのに気づかない？＾＾；
　　　　君は今までのやり取りで僕の言ったことをまともに言い返せてないだろ＾＾；そんな人がリーダー気取りなんだから
　　　　滑稽で仕方ないよ＾＾；」

ジャイアン「わああああ」

ドラ＾＾；「タケコプター＾＾；」

のび太「最近出来杉としずかちゃんがやけに仲がいいんだよ。
　　　　　このままじゃしじかちゃんと将来結婚できないかもしれないよ。なんとかしてよドラえも〜ん」
ドラ＾＾；「君はいったい何がしたいのかな？＾＾；しずかちゃんと結婚したいのは君の勝手な考えだよね＾＾；
　　　　　勝手に将来の結婚相手気取ってそれを他人にそのまま「同意しろよ」って押しつけようとしてるだけ＾＾；
　　　　　現状が不満なら自分で何とかして見せろよ低脳＾＾；」
のび太「そこまでいうことないじゃないか！なんだよ！ドラえもんなんか友達もいない癖に！」
ドラ＾＾；「君は未来にいた頃の僕を知るはずもないよね＾＾；
　　　　　急に妄想持ち出して他人の人格を攻撃かよ＾＾；　アタマ沸いてんのか？＾＾；
　　　　　ロクに根拠が無いのに、友達云々という発想まで出てくるあたり
　　　　　君は自分自身の体験を露呈してしまっているようだね＾＾；
　　　　　人は普通、自分の体験にないものを他人から感じ取ったりしないからね＾＾；

　　　　　いやぁ、わざわざ自分の傷口抉らなくてもいいのに＾＾；
　　　　　それとも、苛められ過ぎて感覚麻痺してんのかな？＾＾；

「ジャイアンと……うっううう……スネ夫……あうあ〜……ううっ……」
「ははは、君は日本語が苦手なんだっけ＾＾；同情を誘おうとしているのなら余りにも滑稽＾＾；」

この調子だとのび太が死んじゃうな。

おびた＾＾；「おいタヌキ＾＾；あのオレンジの豚を痛めつける道具をよこせよ＾＾；」
オラ＾＾；「その口の利き方はなんだよ＾＾；人に物を頼む態度なのかね＾＾；
　　　　　　自分の立場をわきまえたらどうなんだ＾＾；お前みたいなグズにタメ口で話されちゃ心外だよ＾＾；」
おびた＾＾；「不良品として生まれた挙句過去に投げ捨てられた粗大ゴミの分際でグチグチいうなよ＾＾；
　　　　　　　お前は道具出してりゃいいんだよ＾＾；」
オラ＾＾；「その粗大ゴミに頼り切ってるのはどこのどいつだ＾＾；ああそれ以下のクズか＾＾；
　　　　　　どうせ豚に痛めつけられた仕返しがしたいんだろ＾＾；ちっとも進歩しない＾＾；
　　　　　　いくら道具が良くても使う人間が悪けりゃ意味がないな＾＾；」
おびた＾＾；「未来のゴミっても所詮はゴミか＾＾；ちっとも役に立たないね＾＾；もうお前いいや＾＾；
　　　　　　　スペアポケット使うから＾＾；お前は電源切って庭にでも転がってろ＾＾；」
オラ＾＾；「お前の頭でどうやって道ｇブツン………」

おびた＾＾；「やれやれ＾＾；ゴミの相手も疲れるな＾＾；さて、空気砲で豚でも狩りに行くか＾＾；」

のびた「ドラえもーん！ジャイアンに・・・」
ドラ＾＾；「どうせお得意の「虐められたから道具出してよ！」だろ？＾＾；
　　　　　僕は別に君を守る用心棒じゃないし、ましてや友達でもない＾＾；
　　　　　君の未来を変えるのが目的なだけだからね＾＾；」
のびた「ちょ・・」
ドラ＾＾；「大体君という人間は全くと言って良い程進歩が無い＾＾；
　　　　　これじゃ未来に帰れないだろ＾＾；良い迷惑なんだよ＾＾；」
のびた「待っ・・・」
ドラ＾＾；「ほら反論できない＾＾；少しは言葉というものを勉強してはどうかな？＾＾；」
のびた「そこまで言うなら未来に帰ればいいだろ！」
ドラ＾＾；「数秒前の会話も覚えてないのかな？＾＾；僕は好きでここにいるんじゃないよ＾＾；
　　　　　君の未来を変えるのが任務なだけだから＾＾；」
のびた「・・・じゃ、じゃあもう死んでやる！」
ドラ＾＾；「勝手にどうぞ＾＾；君が死んでもセワシ君は消えないしね＾＾；
　　　　　まあ勇気も無い君には無理だろうけど＾＾；」

トム「どらえもん、それは食べれません」
ドラ＾＾；「いきなり何＾＾；　しかも何その日本語は＾＾；
　　　　　あ、ちゃんと教育受けてないのもろわかりで滑稽＾＾；」
トム「ドラえもんは友達が少ないです」
ドラ＾＾；「意味わかんない＾＾；　そうやって自分の価値観押し付けるんだ＾＾；」
トム「それは、被害妄想です、だけれども可哀想です」
ドラ＾＾；「まず話す前に日本語学んできて＾＾；　それともそんなお金すら無いのかな＾＾；」
トム「どらえもんは、とてもむかつきます」
ドラ＾＾；「君はまともに話せないのかな＾＾；　見てるととても滑稽＾＾；」
トム「ドラえもんは死ななければならない」
ドラ＾＾；「え？＾＾；」

のびた「ドラえもんー！ジャイアンが・・・あれっ？」
ドラ＾＾；「・・・」

その日ドラえもんは動かなくなりました
いろいろあって数年後

しずか「ドラちゃん？」
のびた「こっち来てごらん。今スイッチ入れるから」
ドラ＾＾；「・・・のびた、宿題やったのかよ＾＾；」

ドラえもんの設計者が謎であった理由が明らかになった瞬間でもありました。

ドラ＾＾；「のびたが設計者だというのは分かったよ＾＾；でもさ何で耳に予備電源を内蔵したの＾＾；
　　　　　普通さあそんな大事な装置もっと安全なところにつけるだろ＾＾；何で耳なの＾＾；
　　　　　破損する確率高いだろ＾＾；」
のびた「えっ？ドラえも・・・」
ドラ＾＾；「知ってるだろ耳が無くなった理由＾＾；それでも耳に内蔵する＾＾；
　　　　　結局、君は『のびた』なんだね＾＾；こんな奴に作られた自分が恥ずかしいよ＾＾；」

ドラ＾＾；「君はじつにホームラン級のバカだな＾＾；」

のび太「ドラえもーん！またジャイアンにいじめられたよー！」
ドラ＾＾；「いちいち大声で喚きちらすなよ＾＾；ようは道具を出してもらえるのを待ってんだろ＾＾；
　　　　　君ようなカスには結局はそれしかできないからね＾＾；
のび太「そんな言い方ってないじゃないか！何か道具出してよ！」
ドラ＾＾；「１から10まで他人に助けをもらえないと何も出来ないのかな＾＾；
　　　　　人に頼る前にまずは自分で解決策を具体的に示してみろよ＾＾；」
のび太「もういいよ！もうドラえもんには頼まない！」
ドラ＾＾；「黙っていられないのが滑稽＾＾；
　　　　　「もう頼みません」と、わざわざ表明するのは、何のためかな？＾＾； 」
のび太「・・・僕を助けてくれないなら何の為に未来から来てるんだよ！」
ドラ＾＾；「馬鹿が馬鹿丸出しにして喚くを馬鹿にするのを楽しむため＾＾；
　　　　　いやぁ愉快だなぁ、いちいち屈服しにくるゴミを見るのは＾＾；」
のび太「ひどいよドラえもん！もう僕なんかどう見ても精子です」
ドラ＾＾；「本当にありがとうございました」